こんにちは、こかげです。
カナダへの短期留学が決まったとき、準備の中で一番手こずったのがeTA(電子渡航認証)の申請でした。
この記事では、未成年の子どものeTAを親が代理で申請する手順を解説します。申請サイトの日本語訳が独特で戸惑う部分もあるので、同じように困っている方の参考になれば嬉しいです。
👉 カナダ短期留学の体験談はこちら:不登校の子に短期留学は意味がある?90万円かけてカナダへ行った親の結論
eTAとは?
eTA(電子渡航認証)とは、カナダへ飛行機で入国する際に必要なオンライン申請です。ビザとは異なり、パスポートに電子的にリンクされる仕組みです。日本国籍の方は、カナダへの短期滞在(観光・留学など)にeTAが必要です。
- 費用:7カナダドル(約800円)
- 有効期限:最長5年間(またはパスポートの有効期限まで)
- 申請方法:オンラインのみ
- 所要時間:数分〜数日(通常は数分で承認)
パスポートと紐づいているため、空港では提示不要です。ただし、申請に使ったパスポートを必ず持参してください。
申請前に準備するもの
- 有効なパスポート
- クレジットカード(7カナダドルの支払いに使用)
- メールアドレス(承認通知が届きます)
申請フォームには時間制限があり、途中で保存できません。パスポートを手元に用意してから始めてください。
STEP1|公式サイトにアクセスする
必ずカナダ政府の公式サイトから申請してください。検索すると代行業者のサイトが上位に出ることがありますが、公式サイト以外では余分な手数料がかかる場合があります。
公式サイト:canada.ca(カナダ政府)
サイトを開くと言語選択の画面が表示されます。「日本語」を選んで進みましょう。

STEP2|「eTAを申請する」ボタンを押す
注意事項を読み進めると「eTAを申請する」というボタンが表示されます。ここをタップして申請フォームへ進みます。
フォームに進む前に、パスポート番号の入力ミスに関する重要な警告が表示されます。パスポート番号を間違えると搭乗できない可能性があるので、入力は慎重に行ってください。
STEP3|代理申請・未成年の設定をする
フォームの最初に「代理で応募していますか?」という質問が出ます。親が代理で申請する場合は「はい」を選びます。次に「未成年のお子様に代わって申請されますか?」にも「はい」を選んでください。

STEP4|保護者(代理人)の情報を入力する
次に、申請する親の情報を入力します。
- 私は:「家族または友人」を選択
- 報酬を受け取っていますか:「いいえ」を選択
- 姓・名:ローマ字で入力
- 郵送先住所:「JAPAN」と入力
- 電話番号:日本の電話番号を入力
STEP5|子どもの情報を入力する
次に、子ども(申請者)の情報を入力します。国籍を選ぶ画面では「別の国」を選んだ後に「日本」を選択してください。渡航目的は「観光客として訪れるか、家族を訪ねるか」を選択します。
住所の入力欄では、日本語や全角文字は使えません。必ずローマ字・半角英数字で入力してください。住所が長くて文字数制限を超える場合は、番地と市区町村だけの入力でOKです。
STEP6|クレジットカードで支払いをする
全ての情報を入力したら、クレジットカードで支払いをします。費用は7カナダドル(約800円)です。VISAやMastercard、American Expressが使えます。
STEP7|承認メールを確認する
申請が完了すると、登録したメールアドレスに承認通知が届きます。通常は数分以内に届きますが、場合によっては数日かかることもあります。

承認メールに記載されているeTAナンバーは大切に保管してください。パスポートを更新した場合は、eTAの再申請が必要です。
申請で困ったこと・注意点
実際に申請してみて、いくつか戸惑った点がありました。
日本語訳が独特
申請画面を日本語に翻訳すると、独特な訳が出てくることがあります。「3月」が「行進」、「トルコ」が「七面鳥」と訳されていたり(笑)。意味が分からない場合は英語表示に切り替えて確認するのがおすすめです。
住所の文字数制限
日本の住所をローマ字で入力すると文字数制限を超えることがあります。その場合は番地と市区町村だけを入力すれば大丈夫でした。
入力情報は保存されない
フォームには時間制限があり、途中で保存できません。パスポートを手元に用意してから、一気に入力することをおすすめします。
まとめ
- 公式サイト(canada.ca)から申請する
- 代理・未成年の設定を最初にする
- 住所はローマ字・半角英数字で入力
- パスポートを手元に用意してから始める
- 承認メール(eTA approved)を必ず確認する
👉 費用・準備ガイドはこちら:【費用・エージェント・持ち物】中学生のカナダ短期留学リアル準備ガイド
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


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